10月といえばどんな月だろうか?
暑さもあまり感じなくなり、秋の真っただ中って感じだろうか?
とにかく10月についていろいろ気になってきたので調べてみることにしました。
日本では10月を神無月(かんなづき)といいます。
まあ、実際に言っている人もあまりいないだろうし、学校の授業くらいしか聞くこともない言葉ですかね。
次は10月によく使われる季語から、10月がどんな月かを見てみると、秋一色ってほどではないですが、秋という感じが非常に多いですね。
他も秋の植物、食べもの関連の季語が多く、10月といえば秋、秋といえば10月といったところでしょうか。
まあ、実際秋ですからね。
続いて10月の主な行事。
10月ってコレだって行事が少ない気がします。
衣替えくらいしかないですかね。
それも1日ですからね。
スポーツに関しては盛り上がる時期ですね、プロ野球の日本シリーズなど、10月でシーズンが終わるスポーツも多いですね。
次に10月の誕生石。
オパール、トルマリン、ローズクォーツ。
誕生石って3つも必要なんですかね……1つの月もあるのだから、コレが○月の誕生石だって感じで1つでいいと思うのですが。
次に10月の国民の祝日。
10月の第二月曜日が体育の日です。
こうやって10月といえばどんな月か調べてみると、いろいろ行事がある夏から冬の間で、落ち着いている月って感じですかね。
だから、コレだって大きなイベントも少ない気がしますし、ただ、過ごしやすい季節ではあるので、楽しいことがある季節ではなく、楽しいことを作る季節って気もします。
いろいろと行動しやすい季節ですからね。
ということで、10月といえば秋、自分で楽しむ月ということでしょうか。