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仕事納め……素晴らしい言葉ですね。
今年の仕事も終わった!
「良いお年を」って感じですが、仕事納めはいつ、何日?
何か深い意味でもあるのかと気になったので調べてみることにしました。
仕事納め、本来の意味的には、年末の最後の仕事の日のことですが、日本の官公庁は、法律で12月29日から1月3日までを休日とすることを定めており、12月28日をその年の仕事納めってことで、御用納めになります。
で、一般的な企業もこれにならい12月28日を仕事納めとするところが多い。
12月28日が土曜日や日曜日の場合は、その前の日を仕事納めの日とすることが多い。
後は、仕事によって違うみたいですね、ギリギリまでやってくれなくては多くの人が困るような仕事の場合は12月30日までやるところもあるってことですね。
例えば銀行とかですね。
ただ、一般的には12月28日が仕事納めってことです。
仕事納めについて、何か深い意味でもあるのかなって思って調べてみましたが、特にコレといったことはないようですね。
ただ、官公庁に関しては、法律で定められている休みですから、そういった意味では特別な休みと言ってもいいかもしれません。
でも、仕事納めって最高ですよね。
まあ、片づけなければならないこと、仕事始めをスムーズに進めるための段取り、やることは沢山あるものですからね。
納期があり、それが迫っているようだと気になってしまいますよね。
それでも、何とも言えない開放感のある日、長期の休みの期間よりも、長期の休みに入る前の日が一番楽しい気分だったりしますからね。
これで、「今日残業頼むよ」なんて言われたら一気にテンションガタ落ちですけどね……。
気持ちよく終わりましょうよ、まあ、仕事がある以上仕方がないですけどね。
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