台風の目とは何なのか?その意味は?

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台風の目、台風の季節になるとよく聞く言葉ですし、何となく、こんなものだろうって理解はしている人が多いと思いますが、具体的に何なのか?って急に気になってきてしまったので調べてみました。

台風の目、英語ではeyewaii(アイ ウォール)ってことのようですが、目の壁?ちょっとしっくりこないですね。

the eye of a typhoonで台風の中心のほうがしっくりくるような気はするかな?

一応google翻訳にかけてみたら、Eye of the storm。

まあ、アイ ウォールのほうが簡単でいいですかね。

台風の目の意味としては、

熱帯低気圧の中心の目のような部分、渦を巻いた雲の中心部分で、雲が無い空洞な部分が台風の目ということ、その周りは暴風雨でも、中心部分には雲がないから晴れているということです。

ただ、目に近ければ近いほど、雨や風が強くなります。

で、台風は渦を巻いているわけですから、台風の目に入る前と後では風向きが逆になる、まあ、当たり前のことですね。

台風の目の大きさは、直径で言えば、20キロから200キロ、大雑把な例えですが、小さければ市くらい、大きければ県くらいってところですかね。

まあ、どこの市か県かで大きく違いますが・・・。

どうして台風の目が形成されるのか?

北半球では、反時計回り、南半球では、時計回りに、台風のもととなる積乱雲が渦を巻きながらまとまっていき、中心部に遠心力がかかる、ハンマー投げの室伏さんみたいな感じですかね。

そうすると、中心部に風が吹き込んできて、遠心力と気圧傾度力なるものがつりあい、風が中心に入れなくなる、そうなると、中心に入れなかった風が行き場を無くして上昇気流となり、中心の回るを渦を巻きながら上昇する。

そして、上昇することで、気圧が下がり温度が低下し凝結、積乱雲になる。

積乱雲は気流とともに上昇して、対流圏界面に達すると気流は滞る。

中心部は、渦を巻いた上昇気流により、積乱雲の壁を作り、気流が中に近づけず、中は穏やか、外は暴風雨。

ちょっと難しいし、本当はもっと細かな説明が必要ですね。

ただ、こうやって現象から考えれば、台風の目が英語でアイ ウォールというのも納得がいくと思います。

見た目で考えればthe eye of a typhoonのほうがいいかなと思います。

まあ、日本的には「台風の目」なんで気にする必要もないことですけどね。

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