セレウス菌によって起こり得る症状

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セレウス菌によってどんな症状がでるの?調べてみましたセレウス菌は食中毒菌の一つということで、どんな症状が出るのだろう?と、ちょっと不安になってきたので調べてみました。

なんだか、熱にも強く、エタノール系の消毒液なんかにも強い菌がいるようで、ちょっとやっかいな菌のようですね。

セレウス菌による感染症は2つ。

セレウス菌に汚染された食べものを摂取したことによる食中毒と血液に菌が入ってしまった場合に起こり得る菌血症。

まあ、よくセレウス菌で問題になるのは食中毒のほうですね。

で!

セレウス菌によって起こり得る食中毒の症状には下痢型と嘔吐型の2種類があって、

下痢型は・・・菌を摂取してから8時間から16時間程度で症状があらわれ、1日程度続くようです。

症状は、下痢・腹痛といったものと、吐き気がでることもあるようですが、比較的軽度な症状で、1日程度で回復することがほとんどということです。

続いて嘔吐型は・・・菌を摂取してから1時間から6時間程度と、比較的早く症状があらわれ、8時間から10時間程度続き、人から人へと感染することは少ないということです。

症状は、その名前の通り、嘔吐、こちらも比較的軽度な症状であることが多く、1日程度で回復することがほとんどということです。

このように、基本的には、下痢型も嘔吐型も症状は軽く、発症してから1日程度で回復するようです。

ちなみに、このセレウス菌による食中毒は日本だけでなく、欧米などでも発生例が確認されていて、日本では嘔吐型が多いということです。

■セレウス菌による食中毒予防方法

一般的な当たり前のことですが、新鮮な食材を使うということと、もう一つは、ちょっとやっかいなのですが、原因の大半が、加熱調理後に保存した結果、食材の中にセレウス菌の一部が生き残り、それが増殖することで起こってしまっているようなので、調理後の食品を保存しないということが大事なポイントのようです。

ただ、焼き飯や焼きそばなどを沢山作って、残った分を冷蔵庫で保存して明日食べることってよくあることだと思うので、現実的には完全に予防することは難しいことのようですね。

調理の時に、しっかり加熱して、常温で放置せず(菌が増殖しやすい温度なので)、冷蔵庫にスグ入れる・・・というのがいいようですが、調理した食材を冷やさずに冷蔵庫に入れるわけにもいきませんし、結局は、作り置きせず、調理後スグに食べるのが一番の予防方法かもしれませんね。

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