左遷と栄転、反対の意味で使われるけど、その語源は?

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左遷と栄転、反対の意味で使われるけど、その語源は?左遷と栄転、仕事などの出世に関して反対の意味で使われているけど、なんで左遷と栄転なんだろう?

その語源は何?

と気になったので調べてみました。

■左遷

語源としては、中国で右を上位、左を下位としていたことからってことです。

昔からそういった傾向があるのでしょうね、この人より凄い人はいないって時に、「○○より右に出る者はいない」なんていいますし、グラフなどの統計で、良くなっていくのも「右肩上がり」なんて言いますからね。

左遷の意味としては、現在より低い地位、官職に落とされること。

多くの人が思っている意味そのままですね。

■栄転

栄転の意味としては、は、現在より高い地位、役職に就くこと。

左遷の反対の意味として使われていますね。

ただ、左遷と栄転が反対語として使われていることには疑問に感じますし、おかしいと思う方もいるのではないでしょうか?

地位を落とされるのが左遷なら、地位が上がる場合は、右遷ではないのか?

というところですが、右遷という言葉はなく、遷という字は、よそへ移るって意味で、首都を他へ移す場合に、「遷都」なんて使いますから、意味としておかしくはないように思えますが、低い地位に移すって意味もあるようで、いい意味の言葉として使わないようで、左遷の反対が右遷では馴染まないようです。

だから、左遷の反対は栄転・・・納得はいかないですね。

左遷は、左より右を上位と考えるからなんて理由があるのに、栄転は栄えているところに移るから栄転・・・何かしっくりこない。

左遷、栄転、それぞれに、もっとふさわしい語源がつり合う反対の言葉がありそうなものだけど、意味としては反対の言葉としてあっているけど、語源や字にこめられている意味などを考えると、栄転って軽く感じます。

栄転は、良いことだ、うれしいことだから軽く、左遷は相手に気を使って、深い意味をこめているのですかね?

どうも納得がいかない、意味としてはいいのだけど・・・もっと、つり合いのとれた言葉があっても良いと思うのだけ、調べ方が足りないだけで、もっと、ちゃんとした理由があるのかもしれないですけどね。

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